とうとう死んでしまった。

11日の朝、お腹が動いていない。触ってみると冷たくなっていた。

多器臓不全、きっと全力で体を使ってくれたんだろう。12年11ヶ月ご苦労さんでした。

何頭飼ったのか思い出せないくらいだけれど、そのたびごとに教えてもらった気がする。

 

Pachelbel: Canon In D を聴いているとアリスをおばあちゃんのところへ連れて行ってくれているみたいだ。

 

いつかまたどこかで会おうね!

アリス、スコティッシュ・テリア♀13才間近

今年に入って急速に衰えてきた。後ろ足もよたよたし出して、食欲もむっらっけが出てしまった。
最近、水しか飲まなくなり、いつも寝ている。動物病院へ連れて行って検査をしてもらった。
レントゲン、超音波、血液検査・・・膵臓の値が悪くなっている。
緊急入院させた。
 
アリスちゃん!頑張れ!
 
お父さんもトマス・アクイナスに挑戦しているぞ。

古事記を読んでみようと、これは大それた考えだった。

挑戦というほどでもなく、読み始めたら惨敗だった。何を書いてあるのか皆目見当が付かない。
これほど難解な書物は初めてだ。
改めて、解説書とか漫画本を読んでみようと『読めば読むほど面白い古事記』を借りてきたが、この超近代的な文体にアレルギーを起こし返却してきた。
これでは古事記日本書紀もとても歯が立たない。
 
奥方を風呂へ入れた。
パーキンソン病だから固まってしまって仕方がないのだが、
入浴中にオシッコは漏らすし、体を洗って終わりにと思ったら、
頭を洗っていないと言い出すし、こちらも難易度が高い。
 
岩波新書古事記の読み方』から改めて再挑戦しよう。

パーキンソン病にアルツハイマー病が

体のいうことが効かなくなるのはパーキンソン病の症状だが、脳の方まで行ってしまうのか。

 

どれでもいいからと、入浴するときにしたぎとぱじゃを用意したら昨日のとは違うと怒っていた。

 

淡々と、トマス・アクイナスを読んでいる。

 

読書が頭の、心の安まり処。

幸田文『父・こんなこと』

忘れ去られた美しい日本語、使われなくなった言葉の宝庫です。
 
気に入ったり気になったりする個所に黄色の線を付けたら、あちらこちらのページが真っ黄色になってしまった。
これを手本に文章を書いてみたい。
 
ふと思いついた傘かしげ、肩引きなど江戸しぐは幸田文さんに似合いそうですね。

『読書について』

引き続き読んだが、「反復は習得の母」は得心。

ここでプルーストをふたたび読む意欲が出てきた。

「結末を知ることによってはじめて冒頭部分を正しく理解出来る」

何が正しいのかわからないが、芋づる式にわかる気がする。

 

有名な賞でもないが、社会に影響力を与えてる例がある。

ここで最優秀藤誠志賞が記述されていたが、受賞経歴を見ると、

田母神氏、西氏、それにびっくりしたのは我が選挙区の代議士先生、

変節、松原仁氏が出ていたではないか。

読書はよく読むと、なるほどと感心する部分と、

なんだこれはと納得行かない部分もある。

だから読書は面白い。

 

さあ!行こう。

図書館、ブックオフ