今という瞬間

大腿骨付け根骨折の手術後、脱臼を繰り返し、
いつリハビリ病院へ転院できるのか、見通しが立っていない。
 
電動ベッドや車椅子などレンタルで借りたものを一時返すことになり、
引き上げていった。
電動ベッドがなくなり、部屋が広々とした反面、
妻がいない部屋のむなしさが広がった。
 
「人命いくばくの間にかある」
「呼吸の間なり」
 
今という瞬間に全力を尽くそう
将来のことは何もわからない

これは難病だ

嚥下に問題があるからと、

病院側の配慮でトロトロや刻み食になっているののが本人は気に入らない。

梅干しを買ってこい、佃煮が欲しいなどすきなことを言う。

 

手術後、数日しかたっていないのに足を動かす。

ついには手術したボルトが外れかかっていると

担当医師から連絡があった。

 

頑固でアドバイスを聞かない。

困ってものだ。

手術無事完了

痛い痛いと言っていたが、まさか骨折しているとは思わなかった。

 

MRI、血液検査、レントゲンの結果、大腿骨付け根骨折だった。

 

金属棒でくっつける、3,4時間の手術だったが、

本人は全身麻酔で寝て起きたら終わっていたらしい。

 

これからは丁寧に扱わなければならないが、

時間がないときはどうしよう

正法眼蔵曰く、これも修業か。

ショートステイどころか入院になってしまった。

MRI、レントゲン、血液検査の結果、脊椎間狭窄症と大腿骨付け根骨折が判明した。
 
骨折は手術しなければならないようで、現在飲んでいる脳梗塞の薬が妨げになるらしく、今日からやめて来週金曜日に手術となった。
 
正法眼蔵曰く、これ日々修業。
 
現在の時間はわかるが、過去と未来の時間はわからない。
過去を悔いても、将来を案じても、どうなることもない。
 
わかっている現在の時間の中で修業すべし。

認知症ではなく薬の副作用

幻聴、幻覚、昼夜の逆転

神経内科の先生の見立てによると、パーキンソン病の薬が原因の副作用だと診断された。

 

マイナンバーのカードはなくす。クレジットカード、メンバーズカード、生きているのはどれかわからずごっちゃまぜ。

 

パーキンソン病は嗅覚が聞かなくなると言われたが、おしっこの匂いがこれほど強烈だとは、電動ベッドの防水シートが汚れ、洗濯機にかける前に下洗い。

 

アイネ・クライネ・ナハトムジークを聴きながら介護パンツを替えています。

貧困、空腹が消えたとき

山手線の車両内で中国人らしき一家に出会った。

 

祖父とその息子夫婦、そしてその子供たち計5,6人だった。

着ている服はびっくりするくらいの高価なものだったが、その祖父らしき人の顔は貧困を長年経験してきた疲れて、服に似合わないような厳しい目つきだった。

 

昔、我が邦人も欧米人から、そのように見られていた時期があったのではないだろうか。

 

豊かになると言うことは、この後どうなってしまうのだろうか。

 

貧困を知らない子供たち。

食べるものは探さなくてもコンビニがある。金さえあれば。

Facebookとショートステイ

趣味の仲間と思っていたら、非難される。
根拠を言ってくれればいいのに、それがわからないひともいるのだ。
かと思えば中傷としか思えないような。
もう二度とやりたくない。
 
わずか25歳で他界された人もいる。
やりたいこと山積みだったのだろう。
自分の近辺でも若くして亡くなった方は良い人ばかりだ。
神様はこんなどうしようもない自分を生かしてくださっている。
何をしたら良いのだろう。
 
パーキンソンの家内は今日から3日間ショートステイだ。
天国と言っていいのだろうか。