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平和をお与えください。復活祭が間近だ。

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人を助けようと自らの命を落とす人。幼い命を絶つ人。あまりにも無残だ。
『これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたは世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝手いる。』ーヨハネによる福音書16.33

英国の近代文学

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恥ずかしいのですが、吉田健一は名前とか吉田茂の子供とかを知っていたのですが、その著書を読んだことがなかったのです。今回これ

ワイルド~エリオット~イエイツ~ロレンス、ジョイス大好きなウォオ

に至るまで

改めてその数々を読んでみたいと欲がわいてきました。

図書館とブックオフの新たな材料です。

順番があるよね

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春爛漫。クヌギが若葉を蓄え始めた。ケヤキは準備中。

ロラン・バルト『零度のエクリチュール』、倉橋由美子『偏愛文学館』読んでいる。

バルトは1ページ足らずで眠気を催す。倉橋は面白くてどんどん読めちゃう。

どっちがよいのか。読書の春。

用賀の桜

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慌ただしく走る車の246号線を越えると、こじんまりした水路に出会った。桜並木も小ぶりで人も少なく落ち着いた雰囲気だった。目黒川の10分の1くらいか。ほっとした風景に感謝した。

アナトール・フランス小説集7螺鈿の手箱を読み始めた、のっけから『ユダヤの太守』とたんに落ち着かなくなってしまった。

樹下の宴

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昨日は桜の開花が止まってしまうのではないかと思われるような寒い一日だった 。
今朝、起きて窓を開けると、一転して暖かい空気が入ってきた。朝食後の犬の散歩で、近くの公園へ行くと桜の木の下はブルーシートが敷き詰めてあった。
家が密集しているこのあたりにしては大きな公園が3カ所もあり、どこにも桜の古木がそびえている。
午後の散歩では、その下には芝生も見えないくらい宴たけなわの人が密集していた。
本が密集している。丸谷才一『文学のレッスン』を読んだ。ますます密集してきそうだ。桜の木の下で読書も優雅だな。

楽しい思い出は、どこへ?

懐かしい思い出集合!と声をかけたら、いやなものばかり集合し、楽しい思い出は一向に集まらなかった。一つ一つの思い出に平身低頭、決して言い訳はしなかった。

全身に冷や汗を感じた。

そればかりではなく、苦難をも誇りとします。私たちは知っているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。ーローマの信徒への手紙

この人に会ってみたかった

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もしも、シモーヌヴェイユが今の日本を描いたら、どのような表現をするのだろうか。

もしも、シュライエルマッハーが渋谷を歩いたら、どのように説教をするのだろうか。

『独白』20代、30代、40代・・・と世代を変えて読んで自己を反省していたら、さぞかし自分の人生は変わっていただろう。