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重い足取りが・・・

仕事の帰り際に、階段で転ぶほど疲れてしまう日が続いていた。毎日、高尾山へ登山しているような作業なので、家へ帰ってから靴下を脱ぐと、足首にくっきりと跡がついている。 足のむくみだけでもとれないものかと、豚肉を食べると疲れがとれると、昼飯はなか…

ブックオフ遍歴

何で本を読むのか。いろいろ読んでゆくうちに自分の頭が柔らかくなってきたような気がする。作家の表と裏、三島と太宰、その遍歴も作品に与えた影響も人間らしさを反映されて興味が尽きない。冥土へは本を持って行けないから、いまのうち読んでおこう。 秋葉…

昼は日高屋だ。ラ・餃・チャセットを注文した。3種類が食べられ550円は安い。その後はブックオフ新宿西口店により、はじめて取り寄せサービスを体験した。ブックオフインターネット注文もよいのだが、家に配達してもらったとき、うっかり家内が受け取ると、…

追い詰められたアラン

マート・クローリィ『真夜中のパーティ』ヘテロセクシュアルなおネエ達の誕生日パーティ。部屋の主、マイケルの友人アランがそれとは知らず訪ねてくる。飛んで火に入るオカマ虫。 ドリス・レッシング、アイン・ランド、ウイリアム・インジ、エドワード・アル…

温故知新

ドリス・レッシング アイン・ランド 読みたい作家がいた。捜しに行こう。

日常風景

早朝5時頃、山手線に乗った。背広姿の若者がシートに大の字で寝ている床はゲロゲロだ。月曜日というのにこれからどうするのだろうか。途中からアルコールくさい若い女が乗ってきたが、床を気にせずシートに座って寝てしまった。 ジッポセットを持って行った…

とにかくマメであること。厚顔無恥であること。

モームの料理にかかると、スタンダールもバルザックもそこいらにいるおっさんに見えてくるから身近に迫ってくる。 大作家の風貌、性癖などがあたかも会って話してきたような錯覚に陥る。研究の成果だろうがかつてない書だ。 読んでいてなるほど思ったのは、…

短編、余計な話がないから面白い。

ミルハウザー『魔法の夜』を読んでいたら俳句を連想した。

重力の虹上巻

V2ロケットの製造、発射、着弾、ドイツ降伏後の争奪戦の物語は、印象に残るような文章が見当たらない。だが、エンサイクロペディア・ピンチョンとしてはエピソードの豊富さ、グローバルさで読み進んでしまう。ことに脚注は『アメリカの鱒釣り』以来の面白さ…

脳みそが微分できない。

MacOSをEl Capitanにバージョンをアップした。 iPhoneもiOS10にした。 Windowsも10にした。 年初、もう賀状は止めようと恩師からの返信があった。 恩師はその後亡くなってしまった。 俺は死んではいないと知らせるような賀状はよそう。 メールはもっぱらマガ…

大森へ行った。 リンガーハットへまず直行しチャンポン1.5を食べた。モスバーガーみたいな内装できれいだ。このチャンポンスープはたまらない。キクラゲも入っている。値段も630円ではなく626円だった。 目当ての第二は、ブックオフでもちろん中古の本探しだ…

がんばれ個人店!

隠れたる名店。隠れている名店、といった方がよいくらい立地が悪い。建物もなにやら三角形に思える。しかも工事中か、店の真ん前に仮囲いがある。 飲食店で見えないくらい悪いことはない。ランチの幟がなかったら、やり過ごしてしまう。 ランチの定食はご飯…

解説が面白く、聞いてみたい。

『重力の虹』の脚注は面白くて読みたくなってしまう。『アメリカの鱒釣り』以来の面白さだ。 日本の小説でこれほど面白く記述したものがあったら読んでみたい。 今朝山手線、渋谷からハロウィーン崩れが乗ってきた。隣は網タイツ、前はでぶちんのバイリンガ…

近所のスーパー

近所のスーパーBへ買い物に行った。昔からいるベテランの女店員が相変わらずレジを担当している。顔ぶれが変わらない。空気が沈滞している。 近所のスーパーOのレジは若い女店員が頻繁に変わり、かけ声も活発で空気が新鮮だ。 沈滞している方でサンマを買っ…

唇は寒し

M夫人が花壇を手入れしていた。 クリスマスローズはいつ咲くんですかなどと愚問を発してしまった。 「若奥様、最近お見かけしませんがお元気ですか」 数ヶ月前に第二子が生まれ、しばらくお会いしていなかった。 「元気そうですよ。よくわかりませんけれど」 「お…

鱒がお酢で死んだら許しがたい

ブローティガン『アメリカの鱒釣り』を読むと鱒釣りに行きたくなる。 ロバート・レッドフォード『リバー・ランズ・スルー・イット』のフライフィッシング、釣り糸の光跡を思い出す。 日高屋の湯麺はおいしかった。野菜も麺も固めで歯ごたえがある。いつもの…

今さら、愚痴です。

謝らない女、先に理由が、いいわけが来るがそれでも謝りの言葉はない。 腹が立って怒ると、すみません、ごめんなさいと何度も頭を下げる。本心ではないな。 その場を取り繕っているだけだ。これで3度以上だろう、同じことを書いたのは。 難解な書き方をする…

ブローティガンの『アメリカの鱒釣り』を急に読みたくなり、図書館へ行った。 笙野頼子『三冠小説集』を一緒に借りてきた。 『重力の虹』もじっくり読めた。 家内が午後帰ってきたとき、開口一番モンブランを買ってきたと言った。 万年筆かと思い驚いたが冷…

まとまりがない

笹塚駅前から京王バスに乗り、幡ヶ谷、オペラシティ経由で初台坂下まで乗った。 甲州街沿いの商店も興味津々で、先ずは幡ヶ谷との間のバスケット、幡ヶ谷過ぎての由緒ありそうな提灯や、新しく面白い風景だ。 新国立劇場の交差点を右折して山手通りに入ると…

奮励努力せよ

対談集の多くに見られる〈笑〉とは何を意味しているのか、訴えているのか解せない。結構目障りで読書意欲をそがれる。 外国文学にも見られるのだろうか。勝手に〈笑〉を押しつけないでほしい。著者紹介の著書を並べて最後にある〈多数〉であるが、もっと何か…

外からの刺激

3階建ての集合住宅ができた。敷地にぎりぎりの建て方でほとんど余裕がない。一戸建ての住宅も1階が駐車場で2,3階が住居のスタイルがほとんどだ。 庭がない、緑がない、四季がない。このような環境で日々の生活を送り、子供を育て、精神的な影響はないのだ…

アメリカの本ベロー

大変な本を読み始めてしまった。上巻だけで約750ページもあり、ようやく半分にさしかかってところだ。文章だけ追ってゆくと、ものすごい知識に圧倒されてしまうが、時々自分の目線を高いところにおいて読んでみないと何が何だか解らなくなってしまいそうだ。…

時代は変わる kazuさんありがとうございます。

Come gather 'round people Wherever you roam And admit that the waters Around you have grown And accept it that soon You'll be drenched to the bone If your time to you Is worth savin' Then you better start swimmin' Or you'll sink like a sto…

時の過ぎゆくままに As Time Goes by

Blowin' in the Windは名曲ですが Don't Think Twice, It's All Rightが好きです。 くよくよしても始まらない、これでいいんだ。 The Times They Are A-Changin'

積ん読

ブックオフのインターネットで本を買いすぎた。 町でブックオフの看板が見えるとつい寄ってしまう。 本を読んでいると、あれもこれも読みたい本が出てくる。 高橋源一郎、柴田元幸『小説の読み方、書き方、訳し方』は最悪だ。 途中で読むのをやめたいくらい…

長生きしてね

気品の高い顔が最近見えないと思っていた。お向かい、Kさんの猫ちゃんが亡くなった。心臓が悪く、動物病院へ通っていたようだ。 我が家のスコティッシュの予防注射でO町の動物病院で偶然であった。急いで診察してもらったようだが、事切れたようだ。 思い返…

白日夢

『白蛇伝』の夢を見た。 数十年前の東映アニメーションの傑作だった。同じ頃、月光仮面が流行っていて、千葉真一が主演していた。 純愛物語だが、魯迅の『百草園から三昧書屋』にも似た「美女蛇」が出てきた。中国では古来、蛇は美女に変身するのか。出会って…

書き忘れたこと

昨日の日記に「私は養子だ」を書き忘れた。

腹がたつこと

10月に入って30度を超した。空は雲があるものの青空は澄んでいる。富士山も黒いシルエットではっきり見えた。 5円玉と1円玉が大量にたまってしまったと「家内」から相談され、「両替」した。それを消費するのに昼は日高屋で知るなしラーメンを注文し550円、し…

質素に生きる方法

ノーベル賞受賞者が我が国からまた出た。中国はさぞかし歯ぎしりしているだろう。 そもそもロケットの原型は中国から始まったという。しかし、残念なことはそれを秘伝にしてしまったことにある。疑問に思うことをもっと追求してみよう。いろいろな人に相談し…

ポリフォニーとカーニバル

お気に入り、マイクロソフトが使っているが気に入らない。ぎこちない翻訳調ではないか。なんでブックマークを使わなかったのか。Macに対抗したからか。 ストラビンスキー『春の祭典』、バフチンのカーニバル論だ。冬を駆逐して、春を迎える喜びだ。 丸谷才一…

あーあ、言い間違え

J.B.モートンの『ボールトン・ウィンフィーヴァーズの生活』を読んでいたら、フランス産の白ワインでミュアソーという銘柄が出てきた。 心当たりがない。 以前にあるイタリアの作家の翻訳本にシチリアの地酒でカラスという記述があった。 調べたところミュア…

モーム『小説とは何か』で教えてもらったこと

小説を上手に読む方法はあるのか。 小説を書くものの目的は、教えることにあるのではなく、楽しませるにある。ーモーム 楽しめない小説は読むのをやめるべきだ。いつまでもこだわっている必要はない。 トマス・ピンチョン『重力の虹』を読み始めたらV2ロケッ…

イギリスのユーモア

リューシャス・ビムは私の好きな男ではなかったがー実の話、徒歩旅行の道連れとして彼とゴキブリのどちらかを選ばねばならないとしたら、僅差でゴキブリを選んだであろうー こんなユーモアのとんだ書いたものを読んでしまったらハマりますね。 P.G.ウッドハ…

用足し

さる英国人が、日本の便所は四季折々が楽しめて素晴らしい、と随分前に読んだ本に書いてあった。 目黒雅叙園のトイレも豪華で広く気持ちよく用足しができる。 奈良地方を旅行したとき、ある旅館の便所が3畳敷きだった。まるで大名のような用足しで、ここか…

正確に・・・

冷静に見るとマルディ・カルディだが、店で注文するときになるとあがってしまう。カルディ・マイルドだかわからなくなる。 結果的にはマルディ・カルディが出てくるのだが、この店は親切すぎて訂正してくれない。従って直らない。 不思議な店だ。通路は矮小…

ハードな本

文庫本は家でも、電車の中でも出先でもちょこっと読めるので便利です。最近はブックオフで買う機会が多く、いちいち表紙のカバーをしているのが面倒なのでなしのままです。官能小説系はさすがにカバーします。 ハードカバーはどこでも読めるわけではないので…

ドンブリの中から

時折、長崎ちゃんぽんが無性に食べたくなり、リンガーハットに駆け込む。 白濁のスープを最後の一滴まで腹の中におさめたい。 キャベツ、タマネギ、カマボコ、サツマアゲ、最近はエダマメのかわりにキクラゲが入っている。大歓迎、あのコリコリが大好きだ。 …

感想文を書くのが苦手だ。読者サイトのそれらを読んでいると、素晴らしい解釈、文章ばかりで投稿するのを躊躇してしまう。 読んで感激する本は多々あれど、それを文章にとなるとうまくかけない。 ブックオフで読書案内など買い込んで読んだものの、それを実…

電車の中で

額には汗が、数日前、暑い日の昼下がりに作業服の袖を腕まくりにして新宿駅から湘南新宿ラインに乗った。空席が少なかったが運良く座れた。カバンから文庫本を取り出して 読み始めると、左腕のまくり上げたあたりがカサコソ何かが触る気配がする。目を向けて…

カレー、加齢のせいではない。

家内はカレーが好きだ。だが自分はそれを好んで食べようとは思わない。未だ嘗てカレーを食べておいしいとは感じたことは一度もない。 彼女はカレーが好きだといっているワリにはチャツネの存在を知らなかった。いろいろなチャツネがあるが、とりあえず、スー…

妹背山婦女庭訓ほか

久しぶりの歌舞伎座でした。重いもの、笑いを誘うもの、華麗なものと変化に富んだ演し物です。 『吉野川』は妹背山婦女庭訓の一部ですが、吉右衛門が出るとあって見逃せず、『らくだ』は落語では聞いていたものの、歌舞伎では初めてです。『元禄花見踊』は玉…

本とうのやすらぎ

本棚の前に立って本を眺めるとき、心が落ち着き時間の経過も忘れかけてしまう。 図書館の本棚は、ことに静かで空調も効いていて絶好の場所だ。 古書店の本棚は、独特の香りが漂い、奥で主人らしきめがねをかけた人の目線が気がかりで、時間をかけられない。 …

京都府、丹後半島に伊根町という地があり、舟屋が伝統的建築物で有名だ。 1階が船の収納庫になっていて床に傾斜がついている2階は住居だ。そこの海岸に何棟も並んでいる風景は伝統的建築物で美しい。 東京の南に品川区という地があり、袋路状狭小住宅、古…

小銭対策

硬いせんべいがパリパリと食べれない。 乾麺の袋をバサッと開けたがゆで時間が見えない。 キッチンタイマーが時間だとピピピーと鳴っている音が聞き難い。 セブンイレブンで買い物をして514円と言われたが、がま口から小銭を出せない。 一円玉、五円玉専用の…

そば、新そば、そば~

そろそろか、まだか、新そばの季節が迫ってきている。夏も新そばがあるというが食べたことがない。 紅葉の季節が終わってしまっているのに、中央道を木曾開田高原へ、数年前の10月末頃だった。新そばが食べたいと、古いひなびた旅館風のそば屋へ行った。期待…

スイカの名産地

JA松本のシールが目につき買ってしまったスイカ。期待に違わず甘くおいしい。まるまるでわずか680円だった。 奥方も目尻を下げて食べている。娘、スコティッシュテリアのアリスもガバガバ食べている赤い果肉に歯形がくっきり。白いところ、皮まで食べようと…

夏が終わり秋が来る

以前から近所で住んでいた方だが、ここ1,2年でようやく挨拶や世間話ができるような間柄になってきた。40がらみのご夫妻で休日は朝早く一緒にウォーキングに出て行く。最近、ご主人から山口県へ転勤とかで急に引越しが決まったようだ。 半年前に近所へ来たば…

乏しい現金袋

自分で言うのも何なのですが、物持ちがよい方で古いものが捨てられず貯めては家内のひんしゅくを買っています。 財布もそのアイテムの一つです。形は崩れ、変色もしているのに捨てられない。中にはカビが生えているものもある。開けてみれば現金が入っている…

せんべいと魯迅先生

好物はいろいろありますがせんべいは殊に好きです。しかも高級せんべいではなく、スーパーで売っているお徳用せんべいか九助せんべいです。望みは雷神堂へ買いに行きたい。 ポリポリしているとスコティッシュテリアのアリスが万障繰り合わせて駆けつける。痛…