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マンディアルグ『燠火』はサン=サーンス『死の舞踏』、デュカス『魔法使いの弟子』やベルリオーズ幻想交響曲』あたりを聴きながら読むと、なお一層この無機質的な印象が深まりそうだ。『燠火』はこの短編集の中、『ダイアモンド』に出てくるのだが、赤い小さな汚点(しみ)の色が全く見えない。訳も凍っている。

12月25日にはどうにも合わない本を読んでしまった。