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うっかりしていた。

歌舞伎座に松浦の太鼓が掛かっていた。幕見とも思ったが明後日が千穐楽で都合がつかない。

亡き勘三郎以上ではなかろうと自らを慰めた。

山鹿流の陣太鼓の音に、指を折って数える松浦の殿の姿が焼き付いている。